ふたりの砂時計/丸山圭子 歌詞

丸山圭子の「ふたりの砂時計」歌詞ページ。
「ふたりの砂時計」は、作詞:丸山圭子、作曲:丸山圭子です。

「ふたりの砂時計」歌詞

歌:丸山圭子

作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子

そうね あまえん坊は わたし
背中に手をまわして あなたの胸で
耳をふさげば ほら 二人きりよ
グラスに 漂う アワのようね
ひといき ふきかけ フワフワ
かたちがなくなってとけてしまう

※あなたが しばらくの眠りに
つくころ わがまま 言わずに
出ていく わたしだから
お願いもう少し このまま
飲みたいの
二人の砂時計にこぼれおちるまで※

冷たい つまさきが重なる
ほほにやさしくあなたの手のひら
くちびるかさなれば あついわ
グラスにしみこむ光のようね
ほんのり 波間をゆらゆら
ちりばめられた 二人の愛

(※2回くりかえし)

お願いもう少し このまま
飲みたいの
二人の砂時計にこぼれおちるまで

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