作詞:田中和将
作曲:GRAPEVINE
愛の罠のような
晴れの雨のような
針の穴を通すような
鏡割れてから
七年目の放浪の末
ついにきみに出逢う
それを迷信と云えば
許されると思えた
きみのベールを捲れば
それだけでもう過剰な理由
まずはありのまま
夜のとばり開ける
街はゆらめくカリフォルニア
一体何を飲んで
一切遠くなって
一回目の成功をした
まるで成熟の時計が
壊れてしまったみたい
まるで青春の風邪をこじらせたような
狂った浮遊
愛の罠のような
晴れの雨のような
針の穴を通すような
梯子は倒れて
狐は嫁へいって
いつか消えてしまう
それを迷信と云えば
許されると思えた
きみのベールを捲れば
それだけでもう充分な理由
まるで成熟の時計が
壊れてしまったみたい
まるで青春の風邪が
こじれた理由と浮遊の理由
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net