歌:SMAP
作詞:森浩美
作曲:馬飼野康二
今年最初の雪が低い空から舞い落ちる
肩を寄せ合う君が僕の隣りいないよ…
駅の寒いホームでキスをしたのは今頃さ
君が小さく見えて 柱の陰抱きしめたよ
あの時の二人 まだこんな日々が
そう来るなんて思わずに…
雪の降る街 一人で思い出と歩いた
静かに降る雪手のひらにそっとのせて
話してたくていつも遠回りして帰ったよ
「ずっと好きでいてね」と手を重ねて微笑んだね
※きっと君は僕のたったひとつだけの
そうかけがえのないものさ…※
△雪の降る街 コートに思い出抱きしめた
振り向く街角君はそこにもういない
ごらん空から天使が夢を振りまいてる
静かに降る雪手のひらで溶けてゆく△
(※くり返し)
(△くり返し)
雪の降る街 一人で思い出と歩いた
静かに降る雪 手のひらにそっとのせて
僕の心に降る雪いつか溶けるけれど
あんなに恋した君の笑顔忘れない
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ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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