不思議な手品のように/新田恵利 歌詞

新田恵利の「不思議な手品のように」歌詞ページ。
「不思議な手品のように」は、作詞:秋元康、作曲:後藤次利です。

「不思議な手品のように」歌詞

歌:新田恵利

作詞:秋元康 作曲:後藤次利

ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら
変わってない昔の彼
去年17回目の 誕生日に
キスした瞳で見つめてた
これからどこへ行くの?
2人の声は偶然 重なった

※まるで 不思議な手品のように
時は戻って
あの頃の恋が ときめく
まるで 不思議な手品のように
時は戻って
初めて会ったみたい 今※

バスを降りる人達に 紛れそうな
互いのハートを引き止めて・・・
゛恋人できた″なんて
聞きたいくせに聞けない 2人なの
だから 不思議な手品のように
何も言わずに
あきらめた夢を もういちど
だから 不思議な手品のように
何も言わずに
つないで 赤い糸を・・・

(※くりかえし)

思い出を 銀のスプーンで
恋のロマンスに そっと 変えさせて

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