夕暮れ電車に飛び乗れ/空気公団 歌詞

空気公団の「夕暮れ電車に飛び乗れ」歌詞ページ。
「夕暮れ電車に飛び乗れ」は、作詞:山崎 ゆかり、作曲:山崎 ゆかりです。

「夕暮れ電車に飛び乗れ」歌詞

歌:空気公団

作詞:山崎 ゆかり 作曲:山崎 ゆかり

君のことを思い出させる
季節になりました
僕は少し早歩きをして
忘れようとするんだけど
どこまでも追いかけてきて
そっと懐かしい風を呼ぶんだ

君は景色の中に 残っているみたい
僕は誰かと 優しい歌を歌ってる
次の駅で降りてみようか
腕を伸ばす太陽が今 夜の月になる
見てごらんほらこんなにも
綺麗な空があった 遠くまで広がった
山の陰から 小さな星の言葉を集めよう

君はどこかで
誰かときいているだろうか
ゆっくりと動き出す 電車の音を
君は景色の中に 残っているみたい
僕は誰かと 優しい歌を歌ってる
次の駅で降りてみようか

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