僕にとって君は/空気公団 歌詞

空気公団の「僕にとって君は」歌詞ページ。
「僕にとって君は」は、作詞:山崎ゆかり、作曲:山崎ゆかりです。

「僕にとって君は」歌詞

歌:空気公団

作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり

壁にペンキの文字だ
僕はただそれを見つめてた
それだけのことなのか
それだけのことなのか

踏切で立ち止まる
僕はただ手を振るだけ
それだけのことなのか
それだけで終わってしまうのか

振り返ることもない
君を呼び止められもしない
ただ街に僕らが揺れている
次の季節だ

君を知ったことが
僕にとってどんなことか
わかってなかったのは僕だった 僕だった
息をしている唇が
同じ言葉を話せない
知ってたはずなのに僕は君の
何を見ていたんだろう

言葉に意味は深くはなかった
夜と同じに深くはなかった

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