歌:小林武史
作詞:Takeshi Kobayashi
作曲:Takeshi Kobayashi
気がついたら 広い荒野からまた バスが走り出した
よく見たなら シートに僕ら座っていたよ 窓の外には
遠い空と 遠い地平線が 広がる それだけ
この世界が正しいものかは 分からない 分かるはずない
これが夢か 現実なのかさえ 意味がない 目覚めたくはない
感じている このビートのよな 鼓動に 近い宇宙(そら)
lonely lonely 孤独だけ 教えている
灯台のように照らしてる pop
lonely lonely いつからか この世界は
愛と勇気を探す旅になったよ
ネガとポジが混ざりあっていたら リアルな気分になった
こんな夕日の 凄さに過激な 気持ちに なってしまうけれど
世界の 終わりに近いとは なんだか 思えない
lonely lonely 悲しさと間違えないで
気づかないうちに助けられていた
lonely lonely 見捨てられた昨日でさえも
泣き笑いみたいに キラキラしていた
lonely lonely いつからか この世界は
愛と勇気を探す旅になる
lonely lonely 孤独だけ 教えている
灯台のように照らしてる pop
(pop・will continue to・change・shape
and lead us・into the distant・future)
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net