小さな喫茶店/中野忠晴 歌詞

中野忠晴の「小さな喫茶店」歌詞ページ。
「小さな喫茶店」は、作詞:E.NEUBACH/訳詞:瀬沼喜久雄、作曲:F.RAYMONDです。

「小さな喫茶店」歌詞

歌:中野忠晴

作詞:E.NEUBACH/訳詞:瀬沼喜久雄 作曲:F.RAYMOND

それは去年のことだった
星のきれいな宵だった
二人で歩いた思い出のこみちだよ
なつかしい あの
過ぎた日の事が浮かぶよ
このみちを歩くとき
なにかしら悩ましくなる
春先の宵だったが

小さな喫茶店に
はいったときも 二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばで ラジオは 甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただ だまって
むき会って いたっけね

小さな喫茶店に
はいったときも 二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばで ラジオは 甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただ だまって
むき会って いたっけね

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