雨が止んだら/久宝留理子 歌詞

久宝留理子の「雨が止んだら」歌詞ページ。
「雨が止んだら」は、作詞:久宝留理子、作曲:桑村達人です。

「雨が止んだら」歌詞

歌:久宝留理子

作詞:久宝留理子 作曲:桑村達人

街は雨が降り続いています
色とりどりの傘も踊ります
ガラス越しに通り見つめ
にぎやかさが目にしみる

嘘に嘘を重ね続けた日々
何度もあなたを傷つけました
受話器ごしに「やり直せる」
昨夜(ゆうべ) ポツリ言ってくれた

雨が止んだら会いに行こう
水たまりを越えて行こう
雨が止んだらきっと
虹の橋が二人に架かると信じてる
あなただけを愛してる

街は今日も眠れないままです
色気づくネオン灯(とも)り出します
失うこと恐れずに
生きてゆける二人だから

雨が止んだら歩き出そう
この気持ちも連れて行こう
雨が止んだら二度と
迷子にならないように
私の腕ギュッとつかんで離さないでね

雨が止んだら歩き出そう
生まれ変わる旅に出よう
雨が止んだら二度と
迷子にならないように
あなたの腕ギュッとつかんで前を向いて行く
離さないで

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