歌:Nokko
作詞:Nokko
作曲:井上大輔
銀の月がさそり座宮に入る
忘れないでその熱い胸の中
そして二人はかわらの屋根の上で
ウサギのようにトウモロコシを食べる
たてたひざに夏の風が吹いて
いつもの路地に宇宙を感じる
金の星がカニ座にウィンクする
少年の目に少女はほほえむでしょう
ある日二人は山の奥へドライブ
秘密の場所で約束をかわす
好きさ、スキよ、木立ちがさわいで
裸の足が地球にふれた
木製から土星の影が消える
出会ったのはきっと遠い遠い未来
Baby あえない夜でもBaby 星座はめぐる
よそ見をしないで
しし座にわたしは衝突しそうよ
太陽からやぎ座へのメッセージ
ふみだすなら今しかないわBaby
なのに2人はケンカも絶えない
いつものコンビニ、いつもとちがう2人
右と左、選ぶものがなくて
無口な言葉がバー・コードんになる
流星が海に落ち、涙の味になった
やぶりすてた雑誌の星占い
おどろく彼に駆けよりキスした
数字は言葉になる 言葉は永遠になる
好きさ、好きよ、空気がふるえて
まっ白い息が地球ではねた
ずっと宇宙で見てた
ずっと永遠が待っていた
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net