歌:Nokko
作詞:Nokko
作曲:Nokko
ひざをかかえて裸で ほし草の小屋で眠っている
逃げたい時のイマジネーション
あなたのうでがよみがえる
麦わら帽子が夢をあびて
噴水にうたがこだましても
あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった
走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も
シャツの中に入れる風 ふきだす汗は今年の肌
つかれることも忘れて笑っていたよ 時が過ぎてく
ふりそそぐ声は あの日のわたしが
とけた せみのうた 恋をしてた
あの夏は遠く いちねんごとに きれいになってゆく
少し大人びてとなぐさめるよう いいきかせるように
あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった
走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も
麦わら帽子が夏をあびて
とけた せみの声 恋をしてた
あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった
走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も
あの夏は遠く いちねんごとに きれいになってゆく
少し大人びてとなぐさめるよう いいきかせるように
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
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