望郷酒がたり/松前ひろ子 歌詞

松前ひろ子の「望郷酒がたり」歌詞ページ。
「望郷酒がたり」は、作詞:たかたかし、作曲:弦哲也です。

「望郷酒がたり」歌詞

歌:松前ひろ子

作詞:たかたかし 作曲:弦哲也

雨が降る夜は こころも湿(しめ)る
ましてひとりで 酒飲む夜(よる)は
どんぶらこ どんぶらこ 酒とどんぶらこ
故郷(こきょう)はなれて 都会の海に
夢を浮かべて 酒とどんぶらこ ハァ~

ヤーレンソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン…

やがて港に 雪降る頃よ
届く小包 田舎の匂い
どんぶらこ どんぶらこ 酒とどんぶらこ
詫びるこころに 海風野風
親の情(なさけ)に 涙ひとしずく ハァ~

どんぶらこ どんぶらこ 酒とどんぶらこ
惚れた男を 指折り数え
雨の音聞き 酒とどんぶらこ ハァ~

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

松前ひろ子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net