ラ・ボエーム/長谷川きよし 歌詞

長谷川きよしの「ラ・ボエーム」歌詞ページ。
「ラ・ボエーム」は、作詞:GIUSEPPE GIACOSA/LUIGI ILLICA、作曲:GIACOMO PICCINIです。

「ラ・ボエーム」歌詞

歌:長谷川きよし

作詞:GIUSEPPE GIACOSA/LUIGI ILLICA 作曲:GIACOMO PICCINI


モンマルトルの二人の部屋 何もないけど
愛とリラで満たされてた
僕はいつも絵を描いてた
愛しい人君をモデルに
カフェを飲んで夢を食べて愛し合って

ラ・ボエーム ラ・ボエーム
その意味は青春
ラ・ボエーム ラ・ボエーム
お金はなくても

仲間たちと待ち続けた栄光の時
食うことさえままならない天才たち
いつもの店出してくれた出世払いの
ディナー囲み遣り過ごした冬の寒さ

ラ・ボエーム ラ・ボエーム
その意味は流離い
ラ・ボエーム ラ・ボエーム
いつも飢えていた

君の胸や腰の線を描いては消して
眠れぬまま朝を迎え
疲れ果ててやっと飲んだ
カフェの味が心に染みた
愛し合えば人生さえ輝いてた

ラ・ボエーム ラ・ボエーム
奇麗だった君よ
ラ・ボエーム ラ・ボエーム
我らは天才

時が過ぎて訪ねたけど面影はなく

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