歌：Kimeru
作詞：Kei Noguchi
作曲：Yoshihisa Fujita
暗闇がかき立てる 眩しい想像力 妖しく 危うく 君を描く
見たことのない笑みと 紅い唇 苦しく 激しく 胸を焦がす
そして一人になるたび 夜が来るたび 堕ちてく
幻でもいい 寄せ合う肌触れたい
疾(はし)るIMAGINATION 吐息も聞こえそうなほど
甘く淫らな キスで深い闇に沈めて
騒ぐIMAGINATION 汚してしまいそうなほど
美しすぎる 君の心 閉じ込めたい
夢にさえ縛られて 哀れな妄想に 繋がれ 閉ざされ 君に飢える
首筋に漂わす 淡い212 奪われ 乱され 声は喘ぐ
そっと月が陰るたび 星が降るたび 揺らめく
幻ならもう 無理矢理でも抱き寄せ
叫ぶIMAGINATION 鼓動も弾けそうなほど
純粋な目で こんな僕に笑いかけないで
熱いIMAGINATION 焼き付くされてしまうほど
許されるなら 君の胸で 安らぎたい
上り詰め堕ちる 暗闇へと
叫ぶIMAGINATION 鼓動も弾けそうなほど
純粋な目で こんな僕に笑いかけないで
熱いIMAGINATION 焼き付くされてしまうほど
許されるなら 君の胸で 安らぎたい
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