歌:Kimeru
作詞:楠瀬拓哉
作曲:楠瀬拓哉
紫陽花揺れる 雨上がりの空に
恥じらいながら顔出した
赤い太陽に背中押されて
見えない未来 ありえない時代に
消えない強い輝きで
君を照らしてく
森の奥で 迷ってる?
風に揺れる芽を蓄えた あの樹々さえ
高く高く伸びていく
無邪気なイメージを 今自分と重ね合わせて
つまづいた瞬間 痛みは僕を強くする
浮ついた精神も 飛び越えて・・・
慣れない街で ひとつひとつ覚え
触れ合いながら溶け込んだ
あの頃の気持ち まだ変わってない
覚めない夢は まだ旅の途中
不安な色を包み込んで
見えないだけなんだ
濁流に足 取られてる?
崖に荒れる滝にうたれた 小さな花
その水さえも吸いこんだ
逞しいイメージを 今自分と重ね合わせて
少しくらいの 背伸びは視野を広くする
新しい好奇心 つかまえて・・・
枯れない命咲かせる樹々たちも
見えない場所で根を張って
影なき場所に光はないから
覚めない夢を 捜し続ける旅
足りないパズルのヴェール
徐々にはがしてく
紫陽花揺れる 雨上がりの空に
恥じらいながら顔出した
赤い太陽に背中押されて
見えない未来 ありえない時代に
消えない強い輝きで
君を照らしてく
旅は続いてく
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