歌:Kimeru
作詞:Kimeru
作曲:Yoshihisa Fujita
ほどけてしまった 靴紐を結び空を見上げた
桃色の光 瞳(め)をつぶるほど眩しくて
季節の匂いが 風になり春を歓んでいた
どこまでも続く 街路樹(みち)の先 君が待っている
壊れそうなほど 逸(はや)る気持ち押さえて ぬくもりを運ぶ
この胸に 抱きしめて 離さないよずっと・・
そっと走り出す 君のもとへ
「いつまでも好きだ」と 伝えたい
ふと想いだす 君の笑顔
咲き乱れる サクラのなかで
こだまして響く 足音が君に届く気がする
桃色の吐息 瞳(め)の前で白く広がる
かじかんだ指を 照らしだす温かな木漏れ日
どこまでも続く 街路樹(みち)の先 君が待っている
独りにしないよ そばにいてくれたから 守り続けたい
この腕に ひきよせて 離さないよずっと・・
そっと届けたい 君のもとへ
世界中でひとつの message
ふと目に浮かぶ 君の笑顔
色褪せない 想いを込めて
そっと走り出す 君のもとへ
「いつまでも好きだ」と 伝えたい
ふと想いだす 君の笑顔
咲き乱れる サクラのなかで
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