歌:諸星和己
作詞:藤井郁弥
作曲:鶴久政治
消えかけた街が 静かに色づく 夜明けのブレスが 傷跡に染みる
群れからはずれた 一羽のカモメが ビルの谷間を抜け 海を見つめる
羽ばたくことさえ 疲れはてた時 胸の奥に 振り返る影がある
君のことを守りたい そのすべてを守りたい
君を生きる 証にしよう 誰のためでもなく
折れかけた翼 静かに抱き寄せ 無口な笑顔に 空を見上げる
波にさらわれた 流木の後を つまずきながら おいかける影がある
君のことを守りたい そのすべてを守りたい
そして今を 共に生きよう 誰のためでもなく
君のことを守りたい そのすべてを守りたい
君を生きる 証にしよう 誰のためでもなく
君のことを守りたい そのすべてを守りたい
そして今を 共に生きよう 誰のためでもなく
君のことを守りたい そのすべてを守りたい
君を生きる 証にしよう 誰のためでもなく
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