歌:嶋野百恵
作詞:嶋野百恵
作曲:藤本和則
あなたの言う毅然とした女が、
例えばたった今隣りに座っている
あたしならどうする?
あなたの事をこんなにも
日をかけて待てる存在は
他にいないわ…そうよ…
悪気のない火曜日の街が
眠ってしまう前に
ハンドルからその左の手を
あたしへと伸ばして
凍りつきそうな2人の歴史のすべてを
塗り替えてよ
やがて灼けた朝は目覚め
罪さえ溶かしてくれるはず
心まで削り取られて毒まですりこむ…
まるであなたという男の不器用は器用なよう…
ここまでしてもまだ別の女を守るの?
あわれだと言えば少しは響く?
※ただ逢いたいただ寂しいから…
今までそんな風に
せがむことも苦しめることも
しなかったはずだわ
ただ一言に悦び…
悲しみ…今夜も寄り添ってる
やがて灼けた朝は目覚め
罪さえ溶かしてくれるはず※
したたかな嘘もつけるのよ…
そばにいられるのなら花さえも折れる…
なぜこんなにもけがれてしまったの?
なんて卑怯に…慣れたの…
(※くり返し)
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