瞬間、ストロボ。/星村麻衣 歌詞

星村麻衣の「瞬間、ストロボ。」歌詞ページ。
「瞬間、ストロボ。」は、作詞:星村麻衣、作曲:星村麻衣です。

「瞬間、ストロボ。」歌詞

歌:星村麻衣

作詞:星村麻衣 作曲:星村麻衣

波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日
涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように

鼻先をそっと悪戯に撫でた南風
それは予測も不可能なくらい 突然の恋の知らせ

波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日
時間(とき)よ止まれ 誰よりも大切な人を見つめていたいから

つま先がギュッと熱く火照り出す瞬間
あたしは夢中でキリがないくらい あなたに恋のシャッター切る

波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日
時間(とき)を止めて 終わらないキスをする人があなたであるように

あなたに惹かれていった感触は今でも この身を焦がす
だけど好きだけではダメなんだろうね…でも
今は「好き」しか言えない

波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日
涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

星村麻衣の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net