罪と罰/椎名林檎 歌詞

椎名林檎の「罪と罰」歌詞ページ。
「罪と罰」は、作詞:椎名林檎、作曲:椎名林檎です。

「罪と罰」歌詞

歌:椎名林檎

作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎

※頬を刺す朝の山手通り
煙草の空き箱を捨てる
今日もまた足の踏み場は無い
小部屋が孤独を甘やかす※

△「不穏な悲鳴を愛さないで
未来等 見ないで
確信出来る現在だけ重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで
身体を触って必要なのは是だけ認めて」

愛してる独り泣き喚いて
夜道を弄れど虚しい
改札の安蛍光燈は
貴方の影すら落さない

歪んだ無常の遠き日も
セヴンスターの香り
味わう如く 季節を呼び起こす
あたしが望んだこと自体
矛盾を優に超えて
一番愛しいあなたの声迄
掠れさせて居たのだろう

静寂を破るドイツ車とパトカー
サイレン 爆音 現実界
或る浮遊

(△くり返し)

「不穏な悲鳴を愛さないで
確信出来る 現在だけ 重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで
身体を触って必要なのは是だけ認めて」

(※くり返し)

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