男たちの純情歌/北川大介 歌詞

北川大介の「男たちの純情歌」歌詞ページ。
「男たちの純情歌」は、作詞:荒木とよひさ、作曲:平尾昌晃です。

「男たちの純情歌」歌詞

歌:北川大介

作詞:荒木とよひさ 作曲:平尾昌晃

男が心底 惚れる女(ひと)
恥ずかしがり屋で 出しゃばらず
いつでも三歩(さんぽ) 後ろを歩き
笑顔がこぼれりゃ それでいい
昭和時代の 恋だとか
笑わば 笑え 俺は俺
心で抱けば 心で抱けば
男と女は それでいい

男がぐらりと 酔った時
心の真綿で 包み込み
子供のように その懐(ふところ)で
泣かせてくれたら それでいい
昭和時代の 生き方を
笑わば 笑え 俺は俺
涙もいいさ 涙もいいさ
男と女は それでいい

昭和時代の 恋だとか
笑わば 笑え 俺は俺
心で抱けば 心で抱けば
男と女は それでいい

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