UNDABA-SYEBANA/伊藤秀志 歌詞

伊藤秀志の「UNDABA-SYEBANA」歌詞ページ。
「UNDABA-SYEBANA」は、作詞:伊藤秀志、作曲:伊藤秀志です。

「UNDABA-SYEBANA」歌詞

歌:伊藤秀志

作詞:伊藤秀志 作曲:伊藤秀志

この夏 あの町に もしも帰るのなら
記念橋で あいつを見つけて欲しい
雑居ビルの二階の 奥の店 土曜日なら 飲んでるはす

5月に届いた手紙の返事は 書かない方がいいと思うから
書いてないけど 答えはイエスだと 忘れてあげるからと

UNDABA-SYEBANA あいつに伝えたくないのは
UNDABA-SYEBANA あの頃が 過ぎた日になるから

相変わらず無茶をして ちゃんと我がままで
私にはとても 羨ましいけど
当たり前のような顔で 飲み屋の付けを
女の子に払わせては いないでしょうね

気が付けば いつの間にか よけいな気遣いをして
姉と弟みたいだと 言われる事が一番キライだったね
思い出させたなら こめんね

UNDABA-SYEBANA あいつに伝えたくないのは
UNDABA-SYEBANA あの頃が 過ぎた日になるから

私と別れた後の あいつにもう一度巡り会って
やり直したら うまく行くと思えるほど
あいつは大人になっていた
それが・・ほんの少しだけ 悔しくて・・

UNDABA-SYEBANA あいつに伝えたくないのは
UNDABA-SYEBANA あの頃が 過ぎた日になるから

UNDABA-SYEBANA あいつに伝えたくないのは
UNDABA-SYEBANA あの頃が 過ぎた日になるから

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