歌:辻仁成
作詞:Jinsei Tsuji
作曲:Jinsei Tsuji
曇り空の先を覗けば、遠くの空は晴れている
週末の渋滞の中で、ハンドルを握りしめている
明日から 僕は何を歌う、今日までのことだろうか?
人々は逃げだすように 海岸を目指してる
助手席で口紅を塗ってる、無邪気な君の横顔
踏み込めないアクセルの上で、僕の足が攣りそうになる
愛せない昔のようには 笑えない心の底から
いつの日かやり残したことが 意味もなく蘇る
辿り 着けない 真夏の避暑地
何時か 君と 泳いだあの海
サマーブリーズ 吹き抜ける 風が心の隙間を
サマーブリーズ 吹き抜ける 遠くの空は晴れている
真っ直ぐ延びる道の先まで、車がびっしり詰まっている
渋滞の一番先では、いったい何が起こっている
明日から 僕は何を歌う、意味のない流行の歌か
人々は何を考えて 渋滞の中にいる
辿り 着けない 真夏の避暑地
何時か 君と、泳いだあの海
サマーブリーズ 吹き抜ける 遠くの空は晴れている
サマーブリーズ 吹き抜ける 遠くの空は晴れている
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net