歌:徳山秀典
作詞:黒沢健一
作曲:黒沢健一
壊れかけたギター鳴らして
自分の弱さを抱えてる
淋しさのカギをこじ開けて
それでも「平気さ」と笑った
いつでも言葉をさえぎって
いたずらに君を傷つけた
どんな未来も恐くなかった
※いつでも僕は通り雨を待つ
街の片隅
本当の気持ち 伝えられぬまま
君を探してる
確かなことは 一つもないけれど
君の近くに行けたらいいのに※
優しさの影におびえてる
身近な君の横顔に
背伸びした嘘を投げつけて
夜の闇へと 駆け出した
わからない事が多すぎて
それでも何かを望むなら
すぐにここから歩き出そうよ
(※くり返し)
ずっと続くまぼろしを
君の中に僕は見てる
(※くり返し)
君の近くに行けたらいいのに
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