MAXIMUM 100の憂鬱/氷室京介 歌詞

氷室京介の「MAXIMUM 100の憂鬱」歌詞ページ。
「MAXIMUM 100の憂鬱」は、作詞:松井五郎、作曲:氷室京介です。

「MAXIMUM 100の憂鬱」歌詞

歌:氷室京介

作詞:松井五郎 作曲:氷室京介

真夜中過ぎの ACCIDENT RINGIN' BELL
わがまま彼女の誘惑 HOLD ME TIGHT
ポンコツ愛車を飛ばして HIGHWAY
眠ってるビルに KLAXON

ピラニアだらけの DISCOTIC PARANOIA
約束とっくに CLASHさ CINDERELLA
乱れた DANCE で挑発いっぱい
俺の警告など聴かない

ROUGE 裸にするまで
LOOSEな恋は泣けるぜ
CUTEな目線 悩ませ
「愛してるなら好きにさせてよ」

NO NO NO イカれそうさ

PINKのペディキュア剥がれて HYSTERIC
瞳を 奪うのはDIAMOND NEUROSE
1000000ドルのDRESS 着せたって
俺に情熱をくれやしない

MOODばかりのKISSじゃ
FOOLな恋はつらいぜ
JOKE間際で ささやく
「欲しいものだけお願いするわ」

NO NO NO イカれそうさ

MAXIMUMを
越えてしまいそうな夜

CHEAPな夢に溺れて
RICHな愛 見逃して
PINCHにまだ気付かずに
「いつでも自由でいさせて欲しい」

NO NO NO イカれそうさ

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