Stand Alone/氷室京介 歌詞

氷室京介の「Stand Alone」歌詞ページ。
「Stand Alone」は、作詞:松井 五郎、作曲:氷室京介です。

「Stand Alone」歌詞

歌:氷室京介

作詞:松井 五郎 作曲:氷室京介

音のない雨のなかを
羽ばたいた鳥を見ていた
囚われの窓の空は
偽りだと気づいたのか

※愛に壊れそうなすべてを
深く包み込んだRain wow
錆びた棘のようなことばも
いつかもっと受け止めて
いられるなら※

叶わない夢の跡を
つまらない傷痕にして
現実にうなされてる
自分の影に 脅えるのか

夢に迷いそうな青さも
問わず見てるだけのRain wow
古い本のような重さも
いつかきっと捨てられる
そこから ただ

阻む世界など壊せ
血が涸れるほどに狂い
最後に誰のものでもない
生きた証を残すまで...

(※くり返し)

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