REVOLVER/氷室京介 歌詞

氷室京介の「REVOLVER」歌詞ページ。
「REVOLVER」は、作詞:森雪之丞、作曲:氷室京介です。

「REVOLVER」歌詞

歌:氷室京介

作詞:森雪之丞 作曲:氷室京介

いつまでも沈まない 太陽が
古ぼけたシェイドから グラスに雫れる
永遠の輝きを 飲み干せば
あの夜の愛しさは 今も胸に在る

ベッドに散らかした
Kissと魂の破片(かけら)
おまえが邪魔でなきゃ 預かってて欲しい

※離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない※

雲の下霞んでる 街角で
もう少し我が儘に 旅を続けるよ
昨日より俺らしく 生きられたなら
夢に似た亡霊に 迷うこともない

おまえの優しさに
何度 救われただろう…
想いは風に乗り時の河に積もる

△約束は要らない
明日を生きればいい
揺るぎなき愛なら
サヨナラは言わない△

(※くり返し)

擦れて燃えた身体と みつめて溶けた心が
愛を知った 俺のすべて
おまえがくれた何かに 震える夢 重ねれば
果てない孤独にも きっと耐えてゆける

(△くり返し)
(※くり返し)

I will never say good-by, my love
サヨナラは言わない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

氷室京介の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net