歌:氷室京介
作詞:森雪之丞
作曲:氷室京介
いつまでも沈まない 太陽が
古ぼけたシェイドから グラスに雫れる
永遠の輝きを 飲み干せば
あの夜の愛しさは 今も胸に在る
ベッドに散らかした
Kissと魂の破片(かけら)
おまえが邪魔でなきゃ 預かってて欲しい
※離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない※
雲の下霞んでる 街角で
もう少し我が儘に 旅を続けるよ
昨日より俺らしく 生きられたなら
夢に似た亡霊に 迷うこともない
おまえの優しさに
何度 救われただろう…
想いは風に乗り時の河に積もる
△約束は要らない
明日を生きればいい
揺るぎなき愛なら
サヨナラは言わない△
(※くり返し)
擦れて燃えた身体と みつめて溶けた心が
愛を知った 俺のすべて
おまえがくれた何かに 震える夢 重ねれば
果てない孤独にも きっと耐えてゆける
(△くり返し)
(※くり返し)
I will never say good-by, my love
サヨナラは言わない
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♪ REVOLVER(ゼリ→)
♪ REVOLVER(HER NAME IN BLOOD)
♪ REVOLVER(BUCK-TICK)
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