歌:井上鑑
作詞:井上鑑
作曲:井上鑑
銀色の雨の 雫となって
隙間から染み込んだり
砂混じりの熱い夏風を
耳元にいきなり浴びせたり
茶葉の緑を 絵筆に取って
風と瞳を塗り替えたり
静かに合わせた愛の文字
爆発するまで燃やしたり
きみのからだの中で
こころを揺さぶる
そんな時間になりたい
きみのこころの中で
からだを揺さぶる
そんな温度になりたい
必ず癒やせる はずなど無い
必ず救える とても言い切れない
でも何かが生まれると
信じるのならば
沈黙の時も同じ歩幅で歩いていて
普遍的にも根源的にも
何千年も解決出来てないけれど
子供のように長老のように
小さく大きな世界(Real)に向き合う
いつか異国の街の
歴史を慈しむ
そんなメロディーになりたい
いつか見知らぬ人の
言葉を聞き取る
そんな和音になりたい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net