歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
いつ何時も 其方の熱を傍らに
無下に恋し 面影に暮れた
いつ何時も 其方の声を傍らに
過ぎる戯れ 溢れんばかり
散々絡んだ心持ち 恥入るばかりの常日頃
其に在る日差しの幼気に 其方を見たのは気の所為か
径にふたりの 影伸びた
いつ何時も 其方の熱を傍らに
無下に恋し 面影を連れて
いつ何時も 其方の声を傍らに
過ぎる戯れ 溢れんばかり
拙ひ望みを数えては 胸の満ちゆく覚へあり
薄らぐ眩暈の渦の中 うつらうつらに寄り添ひ眠ろ
径にふたりの 囁きが
夕立を待つ影 夏草の匂ひに
声も失ふ不始末よ この様を 許せ
いつ何時も 其方の熱を傍らに
無下に恋し 面影に暮れた
いつ何時も 其方の声を傍らに
過ぎる戯れ
いつ何時も 其方の熱を傍らに
無下に恋し 面影を連れて
いつ何時も 其方の熱を傍らに
見放ぐ事など 出来やうものか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net