空に踊れば/椿屋四重奏 歌詞

椿屋四重奏の「空に踊れば」歌詞ページ。
「空に踊れば」は、作詞:Yuji Nakada、作曲:Yuji Nakadaです。

「空に踊れば」歌詞

歌:椿屋四重奏

作詞:Yuji Nakada 作曲:Yuji Nakada

君は君でいたって
そつなくこなせるだろ
そこに咲く花を摘むように
願う数だけ叶えた

僕は誰かを演じて
言葉遣いも変えて
不得意な強がりで主張
せめて明日に繋げたい

今夜はかなり
心が散らばって
部屋がまるで片付かない
ただ眠るしかすべがない

※届きそうで届かないね
今さら 帰り道忘れた
見慣れたこの世界をはみだして
華麗に舞いたいだけさ※

TELEVISION RADIO で育って
その向こうの輝きに
目がくらみ 僕は釘づけ
地下室からのレボリューション

今夜もかなり
心がささくれて
肌に擦れ 落ち着かない
ほらため息が止まらない

勝手気ままに生きるって
そんなの逆に無理だろ
だってこの夢だけ食べて育ったのに

掴めそうで掴めないね
今さら 払い戻せないよ
見慣れたこの世界をはみだして
華麗に舞いたいだけさ

届きそうで届かないね
今さら 帰り道忘れた
見慣れたこの世界をはみだして
華麗に舞いたいよ fly me to the sky
いつのことだか


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