歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
夢見心地の春の日に 君がふわりと現われる
何故に透けて見へるのか 何故に作り笑ふのか
急に背中を向けたなら 肩を震わし泣ひてゐる
僕の可愛や 恋人よ 何をそんなに悲しがる
泣ひてばかりでは解からぬよ 理を話してはくれなひか
するとこちらに手を振つては 止まらぬ涙で離れゆく
それは をかしな夢だつた
桜の花が 散つてゐた
胸がさゞめひて 名を呼んだ 帰ってくるは唯 風の音
君は静かに目を閉ざして 寝息も立てずに眠るのだ
僕は悲しみに目をつむりて 夢の続きを待つばかり
夢の続きを待つばかり
待つばかり
春の夢後 桜散る
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