冬枯れの街/国分友里恵 歌詞

国分友里恵の「冬枯れの街」歌詞ページ。
「冬枯れの街」は、作詞:松葉美保、作曲:渚十五です。

「冬枯れの街」歌詞

歌:国分友里恵

作詞:松葉美保 作曲:渚十五

冬枯れさえ芽吹く時を待って
白い姿晒している木立
靴音さえ凍り付くような街
温もりが欲しい
夢にくじけた孤独な街 醒めた心抱きながら
再び誰を愛して行く そして傷付いて行く

人から人へ 熱き血は巡るよ
疲れた顔 引きずって行く
遠吠えさえ凍り付くような街
優しさが欲しい
夢を追って行く後ろ姿 言い訳を捜してる
生きた数だけ朝を迎え 叫びは消えて行く

乾きの声がささやく
早く抱きしめて

夢は錆びても時代を超えて 魂を輝かせ
歪に生きた心抱いて 何かを捜してる

夢に出逢えて行方迷い 暦を遡りたい
再び誰を愛して行く 何かを捜している

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