歌:知念里奈
作詞:森 浩美
作曲:葉山 拓亮
星が降り注ぐ 街中にこの胸の中
こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った
ときに傷ついて切なくて苦しむけれど
あなたを信じながら歩きたい…
どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの?
瞳を逸らさないで
人はなぜ恋したら いつの間にか臆病になるの?
ほほえみ感じあうのに
もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど
本当のやさしさも きっとまだ気づかないまま
風の中ひとり彷徨ってた
夢が降り注ぐ その肩に天使のように
人の影も途切れた街 眠り就けそうもない
いつか星になるそのときが ふたりに来ても
あなたと繋いだ手を離さない
少しだけまた少し その唇近づけるたびに
いとしさ胸に溢れる
もしも逢えない夜は 遠く耳を澄ましましょう
同じ空を見上げて そっと願いを込めながら
風に乗せ声を届けるから
夢が降り注ぐ その肩に天使のように
光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ
いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる
あなたと繋いだ手を離さない
愛は永遠に ふたりを裏切らないから
この運命ごと どこまでもいつまでも愛に誓って…
星が降り注ぐ 街中にこの胸の中
こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った
ときに傷ついて切なくて苦しむけれど
あなたを信じながら歩きたい…
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