海の見える窓/木根尚登 歌詞

木根尚登の「海の見える窓」歌詞ページ。
「海の見える窓」は、作詞:木根尚登、作曲:木根尚登です。

「海の見える窓」歌詞

歌:木根尚登

作詞:木根尚登 作曲:木根尚登

雨の日には赤いレインコート
寒さ忘れてじゃれあった冬の道
どんな一日も 楽しんでたよね

君と集めた たくさんの古いレコード
ほとんど聴かず この部屋の片隅で
針の音だけ切なく響く

君と暮らした街に陽が落ちてく
今は一人 風に吹かれ

海が見えるこの場所が大好きと
君が決めた白い壁の建物
夕陽に染まる 君は居ないのに

二人愛し合った夜は戻らない
今は一人 バスに揺られ

違う道を選んでも
君と君の愛は帰らない
だからここで強くなろう
今いるところでもっと

捨てよう 大切だと思っていた物たち
創り出そう 明日からは

二人愛し合った夜は戻らない
今は一人 バスに揺られ


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net