歌:KAT-TUN
作詞:六ツ見 純代
作曲:星野 靖彦
君との3年の時がすぎ 慣れた安らぎの中で
出会いのときめきなんて忘れて
わがままに過ごしていた
ささいなケンカしたあの日の夜
君が部屋を飛び出して
すぐに戻るはず そんな風に
思ったから止めずにいた
携帯は君のコールを告げず
時間はすぎるいたずらに
不意によぎる不安な想い
抱きしめたい いつも近い場所で
あらためて感じている
不器用でたとえばドラマみたいに
格好良くは言えないよ
今までやってこれたふたりだから
こんな挫折に負けない
大事にするよ君をこれからもずっと
誰にも君の代わりはできないから
抱きしめたい いつも近い場所で
あらためて感じている
不器用でたとえばドラマみたいに
格好良くは言えないよ
今までやってこれたふたりだから
こんな挫折に負けない
大事にするよ君をこれからずっと
誰にも君の代わりはできない
君を創るすべて今は想いだす
気の強ささえ イトオシイ
触れたいもう一度その唇に
出会いの頃のときめきよりも
ぬくもりを深く胸に刻む
離したくない君だけ
いつの日かこんな夜の事を
話せる時にはそばにいて欲しい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net