歌:KAT-TUN
作詞:中丸雄一
作曲:King of slick/Kiyohito Komatsu
いつだったかな? 白い息をはいて 手を繋ぎ合った
街の光が君の横顔で 僕からは美しく見えたよ
寒さなんて感じなかった
時が戻るなら 僕のせいだから 出会った時のように 素直に
この手から
溢れる君との綺麗な思い出が 砂のように落ちていく
そこにある お揃いの指輪はどうしよう 僕には捨てられない
踊り明かす夜の街を 無の世界をひたすら
溢れる君との思い出は そう 砂のように こぼれ落ちていく
いつの時だか 同じ毛布の中 未来を話した
いつもの癖で起きたら横には 君がいる気がするんだ 『さよなら』
この手から
溢れる君との綺麗な思い出が 砂のように落ちていく
そこにある お揃いの指輪はどうしよう 僕には捨てられない
このままずっと抱きしめたい このままずっと感じて
溢れる君との思い出は そう 砂のように こぼれ落ちていく
冬の季節のせいかな うたかたの夢なのかもしれない
それでも君を想うよ
この手から
溢れる君との綺麗な思い出が 砂のように落ちていく
そこにある お揃いの指輪はどうしよう 僕には捨てられない
踊り明かす夜の街を 無の世界をひたすら
溢れた君との思い出は そう 砂のように 積み上げていく
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