歌:桑田貴子
作詞:曽我部恵一
作曲:曽我部恵一
遠くを見てたら風が流れて
薄緑色に景色が染まる
ぼくがこうしていても
想いは宙を舞いはるか空
銀色に光る雲に乗り
風に舞った昼下り
きみがそばにいなくても
想いが雨になり降り注ぐ こんな日
※きみとぼくはただ
もう うそのような景色の中で
出逢うはずだから
くすくす笑うぼくを風が運ぶ
静かに座って待ってみるんだ※
街の向こうに何が見える
今日と出逢う明日が見える
ひといきれのむこうには
太陽と溶け合う海がある
時にまかせた心がひとつ
心模様で景色が変わる
きみがそばにいなくても
季節はぼくを乗せ桃色の彼方へ
ぼくたちはある日
そう 影のない真昼の庭で
出逢うはずだから
くすくす笑うぼくを風が運ぶ
静かに座って待ってみるんだ
(※くり返し)
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