愛を語るより口づけをかわそう/織田哲郎 歌詞

織田哲郎の「愛を語るより口づけをかわそう」歌詞ページ。
「愛を語るより口づけをかわそう」は、作詞:上杉 昇、作曲:織田哲郎です。

「愛を語るより口づけをかわそう」歌詞

歌:織田哲郎

作詞:上杉 昇 作曲:織田哲郎

遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの
同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは

ぎこちない笑顔で二人
光受けた 思い出 消えぬように

※愛を語るより口づけをかわそう
永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中
愛を語るより君を感じたい
とめどなく高なる胸がはりさけそう※

静かな夜に 何故さよならが響く
言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた

夢からさめて 寝ぼけたふりで
君をきつく 腕に抱きしめてた

愛を語るより口づけをかわそう
互いの心に 炎ともすように
愛を語るより笑顔を見せあおう
何もかもいらない 君がいるだけで

(※くり返し)

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