蒼い時刻(とき)/宇徳敬子 歌詞

宇徳敬子の「蒼い時刻(とき)」歌詞ページ。
「蒼い時刻(とき)」は、作詞:宇徳敬子、作曲:宇徳敬子です。

「蒼い時刻(とき)」歌詞

歌:宇徳敬子

作詞:宇徳敬子 作曲:宇徳敬子

街はそっと 色を変えて
白い息が気持ちひきしめる

生きているのは
ステキなことだから
少しの時間だけ会いたくて

恋する私は 悔やんではいけないから
今すぐに 駆け出して行く
形にするほど 壊れそうだけど
伝えたい I'm falling in love

不思議なほど 穏やかな自分に 今 素直に
瞳 閉じて あなたを待つ

『蒼い時刻』が身体震わせる
一緒にいれれば ほかには何もいらない
優しいまなざしで 見つめてて

恋する二人は 一人では生きて
行けないの だから 手を取り合って
形にするほど 勇気が出るから
今確かに I'm falling in love

笑顔のまま 手渡すわ
私の 今 あなたに
形にするほど 壊れそうだけど
伝えたい 愛してる

今夜だけは 温かなぬくもりの中
今 素直に

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