パタパタ/HY 歌詞

HYの「パタパタ」歌詞ページ。
「パタパタ」は、作詞:Hideyuki Shinzato、作曲:Hideyuki Shinzatoです。

「パタパタ」歌詞

歌:HY

作詞:Hideyuki Shinzato 作曲:Hideyuki Shinzato

僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物
春夏秋冬 ずっと二人で居たかった 居たかった

ドロドロに流れていた 僕の血に香がついた
まったくと興味ない ものたち全て愛しく見えてきた
当たり前のように 君の存在を感じてしまった その日に終わる

忘れようとしても 忘れられないよ
キミが去って 初めて気付いた遅いよね
もう会えないのかな 本当に会わないの
僕を見捨てないで

パタパタもがいていた 飛べない小鳥がいた
震えて僕をみる そっと手にとって抱き寄せたのさ
言葉なんてなくたって 伝わってきた気持ち
傷付いたキミとまるで同じ

数えきれないほどの 星の数よりも
キミがくれた優しさの方が
胸の中にあって 光続けているよ
目を閉じると今もほら

忘れようとしても 忘れられないよ
キミが去って 初めて気付いた遅いよね
もう会えないのかな 本当に会わないの
僕を見捨てないで

数えきれないほどの 星の数よりも
キミがくれた優しさの方が
胸の中にあって 光続けているよ
目を閉じると今もほら

僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物
春夏秋冬 ずっと二人で居たかった

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