愛する君が傍にいれば/岸本早未 歌詞

岸本早未の「愛する君が傍にいれば」歌詞ページ。
「愛する君が傍にいれば」は、作詞:AZUKI七、作曲:大野愛果です。

「愛する君が傍にいれば」歌詞

歌:岸本早未

作詞:AZUKI七 作曲:大野愛果

愛する君が傍にいれば
なんて夢をみてたの
別々の道を歩いてる今も

ねぇ 君と僕は似すぎていたね
別れ際さえも

きっと果たせぬ約束など
背負うより「さよなら」だけが
必要なんだと

流れる涙は きっと
忘れる為の passage

※愛する君が傍にいれば
それだけでいいのだと
本気で思ってた気持ち
お互いの過去(もの)にして※

△あの日離した手で僕らは
何をつかむのだろう
今夢を追う僕の中で
君といた日々(とき)が
my driving force△

ねぇ 未来をみてた僕らいつか
気づいてしまった

そっと揺らいだ君の声は
寄り添う為に泳ぎ
迷いがあったと

優しさ なんて曖昧で
ヒトリ ヒトリvaries

愛する君が僕にくれた
強さと孤独抱き
いつか失う痛みさえも
守る力に変え

争い続くこの世界で
何を想えるのだろう
僕ら一人の哀しみさえ
今は消せずに彷徨うよ

愛する君が傍にいれば
なんて夢をみてたの
別々の道を選ぶこと
決めたあの時から

(※くり返し)
(△くり返し)

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