無人駅/Plastic Tree 歌詞

Plastic Treeの「無人駅」歌詞ページ。
「無人駅」は、作詞:Plastic Tree、作曲:Plastic Treeです。

「無人駅」歌詞

歌:Plastic Tree

作詞:Plastic Tree 作曲:Plastic Tree

そういえば ギター買ってかなり経ったよって笑っていた
いつになったら弾いてもらえるのかって? 知らないよ
伝えたい事なんて一つもなくて 弾けないんだ
どうしても言えなくて 我慢出来なくて苛立った

傷ついて痛がって 僕の前からあたなはきっと消えてく

逃げたくて買った切符は ポケット中囁いた
それじゃ君はいつも独り

伝えたい思いは情けない今 絵空事
どうしても言えなくて 我慢出来なくて苛立った

傷ついて痛がって ガラス細工をあなたはずっと見つめる

逃げたくて買った切符は ポケット中囁いた
それじゃ君はいつも独り

――誰も来ない駅 ただ待つ
誰も来なくても ただ待つ列車――

傷ついて痛がって 感情過多でもあなたときっと歩める

逃げたくて買った切符は ポケット中泣き出した
そして僕ら向かう 駅に

最終列車は出る 僕らだけ乗せて
ほら ずっとずっと行くよ

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