作詞:曽我部恵一
作曲:曽我部恵一
土曜日の太陽
いつも同じ気分
恋をしようか
まよっている
彼女25歳
実家を出て
白が汚れないように
暮らしている
あぁ 雲がゆっくり
音も立てずに流れている
あぁ きみは静かに
とてもていねいにしたくをする
だれも知らなかった朝に
いつのまにか
きみの体についた
傷をそっと
かぞえてみる
「ときどきなんだか
こどものときみたく
あたたかい
気分になるの」
あぁ ぼくは八月の朝に
遠い友だちへ手紙を書く
あぁ まぶしさに目もくらんで
ぼくは何にも見えなくなる
だれも知らなかった朝に
あぁ 雲がゆっくり
音も立てずに流れていく
あぁ きみは静かに
とてもていねいにしたくをする
だれも知らなかった朝に
そのままにしておこう
そのままにしておこう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net