遠すぎた六月/椎名恵 歌詞

椎名恵の「遠すぎた六月」歌詞ページ。
「遠すぎた六月」は、作詞:麻生圭子、作曲:平野孝幸です。

「遠すぎた六月」歌詞

歌:椎名恵

作詞:麻生圭子 作曲:平野孝幸

長い電話を終えた時
朝が訪れてた
もう苦しまずにすむのね
淋しさと引き替えに ah

これを逃せばもう恋は
きっとできないから
さよならだけは恐かった
遠すぎた六月

このまま眠らないで
海へ行こうかしら
雨に濡れるのもいい
また未来は霧へと
隠れてしまったの
あんなに愛したのに

今年こそはと言いながら
今日の私がいる
近くに来ればいつだって
遠すぎた六月

離れてた友達に
急に会いたくなる
元気にしてるかしら
また未来は霧へと
隠していたいのよ
彼女ならそう言うわ

このまま眠らないで
海へ行こうかしら
想い出 返すために
また未来は霧へと
隠してしまったわ
もう帰らない June Bride

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net