星の囁き/椎名恵 歌詞

椎名恵の「星の囁き」歌詞ページ。
「星の囁き」は、作詞:椎名恵、作曲:佐々木真理です。

「星の囁き」歌詞

歌:椎名恵

作詞:椎名恵 作曲:佐々木真理

今夜はなぜかひとりきり
帰る気にもなれなくて
都会をはずれた公園で
冬の星を眺めてた

ふいに名前呼ばれ
振り向いたその場所には
好きで切ないほどの
そう、彼が立ってた

驚く私と、笑う彼と
何かが始まる予感と
出逢いがこれからの
すべて変えるなら
嫌いな夜さえ待てそうで

星座の名前ひとつだけ
思い出せず尋ねたら
二人の名前つけようと
いきなりのkissをした

そっと触れた口唇を
離したくなくて
夢なら覚めないでと
今、心で叫ぶ

夜空を飾る星が囁く
願いは届けてあげたと
最後にその男性の
胸で眠る日が
必ず来るよときらめいた

夜空を飾る星が囁く
願いは届けてあげたと
出逢いがこれからの
すべて変えるなら
嫌いな夜さえ待てそうで

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net