真夜中のパーティー/ラッパ我リヤ 歌詞

ラッパ我リヤの「真夜中のパーティー」歌詞ページ。
「真夜中のパーティー」は、作詞:Q/二代目山田マン、作曲:FUMAKILLAです。

「真夜中のパーティー」歌詞

歌:ラッパ我リヤ

作詞:Q/二代目山田マン 作曲:FUMAKILLA

今夜のParty night
まだまだノリが足りない 両手上げ盛り上がりな。
さめた奴は場違い、捨てなよ恥じらい。
間違いないShowの始まり。

さあ、踊ろうよ、家でゴロゴロも良いが、そろそろ支度して
ドコン、ドコンと響くキック、スネア、ベース求め、
気に入ったフレーズ口ずさみつつ、出掛けるミッドナイト・パーティー。
おい?一体何ってぐらいバッチリ人もいっぱいだし、
これはもう間違いない仲間と誓い合い、
早くブッ飛んでしまいたいって奴に送るぜ新鮮なやつを。
力出すぞ、プロフェッショナルな現場アクト。
女の子もイイ感じにドレスアップ。横目にテンション上がり、力込めるラップ。
披露しよう今日は昨日以上にいよいよノリノリな人々見てるとこっちも楽しくなんぜ。
そんな時は見しちゃおうかアドリブなんて。
週末の夜、また活躍、フィーバーし通しでB-BOYの頭振らす。
細かい事なしで楽しんでちょうだいよ。とにかく今夜は超最高。

まだ2時3時、怪しい感じ。ラップ界の異端児がミッドナイトハンティング。
真夜中のパーティー、ヘッドバンギング。取る三振、皆、感心。
山田マン、シング。斬新なジャパン人。マイク持ちダンシング。
何時でも汝盛り上がった者の勝ち!
太い音響に本調子の文法と名台詞で勲章手にする。
眠ることなど無い街今夜も徘徊。燃え滾る体内、地下に潜るナイトタイム。
興奮する五感。御覧いただくそそり立つ股間にびっくりさおかん!
そんな情景でもOK。巻き込む大勢ノッテ行こうぜ。
遠目で見てても変化無し、意見交わし、時には舞い込んでくる事件悲しい。
だが乗り切る。喰う飯はおいしく。ライムで教育。超ILLな極上一句。
ノリ足りないなら捨てろ恥じらい、行けバリバリ真夜中のパーティー。
カモンエブリバディー!

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