男と女2000 ~CONCERTO POUR UNE VOIX~/ラッパ我リヤ 歌詞

ラッパ我リヤの「男と女2000 ~CONCERTO POUR UNE VOIX~」歌詞ページ。
「男と女2000 ~CONCERTO POUR UNE VOIX~」は、作詞:LANGLADE CHRISTIAN DESIRE、作曲:SAINT PREUXです。

「男と女2000 ~CONCERTO POUR UNE VOIX~」歌詞

歌:ラッパ我リヤ

作詞:LANGLADE CHRISTIAN DESIRE 作曲:SAINT PREUX

男と女しばしば夜に会う。娘は来年小6になる。新婦に言いづらかった単身赴任。
今じゃ任されてる支店の資金繰り。入社2年目のあの娘と関係したの半年前。
今更懺悔なんてする気は更々無い。月2回家に帰るが胸は高鳴らない。かなりよそよそしい。
だが、その頃に彼女は別の男と「アー」恐ろしい。

男と女しばしば酒に酔う。その気になった夜は何故臭う。
誘われる甘い香り、どうしてもそうしたいもうしないと決めてたのに。
朝まで何回も求め合う2人、やたらうまい、部屋は薄暗い。
深いため息と眠り。朝起きて隣り見たら、うあ、エグイ!

今日日良くあるこんなストーリー。誰もが素通り。実に都合良い交尾。
誘われる快楽の雨。用心。のってしまう最悪の賭け。

男と女しばしば騙され会う。ウソを並べ出す。悪知恵がまた狙う。
彼女の仕える男は6人。その内4人は知ってても黙認。
年に2、3回来る彼女の誕生日。缶コーヒーじゃ潤せず心は乾燥し、
ねだるのは当然ブランド物。苦労して貯めた金で買ってやったが、感動をしてんのも計算の内。
順位とかつけちゃってる、○○さんの次。一つ残して後は質屋に。
その後道成りにある店でいきなり衝動買い。後悔なんて毛頭無い。
またすれば良いってもうどうしようもない。
一方、他の娘にも気を引こうとプレゼント考える彼は、
セメントでなく手広く責めんのがお好きな様だが調子に乗り過ぎて、
金無さ目と見に行く質屋のショーウインドウ。
そこにはなんか見覚えのある?のバッグ
これが日本のFUCK!

今日日良くあるこんなストーリー。ダレもが素通り。実に都合良い交尾。
誘われる快楽の雨。用心。のってしまう最悪の賭け。

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