廻る、巡る、その核へ/ACIDMAN 歌詞

ACIDMANの「廻る、巡る、その核へ」歌詞ページ。
「廻る、巡る、その核へ」は、作詞:大木伸夫、作曲:ACIDMANです。

「廻る、巡る、その核へ」歌詞

歌:ACIDMAN

作詞:大木伸夫 作曲:ACIDMAN

例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ

廻る 与え 許す日を
願う ただ 悠々と

讃えられた日と 不条理な この身を
仰いで 嘆いては 輝ける木々を求め

生まれ変わりの中で
手にした1つの音を
鮮やかに思い出す

目を閉じて

次に出会う日はまた
踊りの輪を描いて
未来を願うのだろう

命の素粒子 そう それは スーパーノヴァ

サールナート あの場所へ
巡る 深い 底へ

風、移動、土、浮上、呼吸、思考、共存
命の巡りと未だ見ぬ木々の下へ

生まれ変わりの中へ
遥かなる昔乗せて
因果の船へ帰る

身を越えて

次に出会う日はまた
踊りの輪を描いて
未来を願うのだろう

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