EVERLIGHT/ACIDMAN 歌詞

ACIDMANの「EVERLIGHT」歌詞ページ。
「EVERLIGHT」は、作詞:大木伸夫、作曲:ACIDMANです。

「EVERLIGHT」歌詞

歌:ACIDMAN

作詞:大木伸夫 作曲:ACIDMAN

We found an everlight

嗚呼、そうか 僕らは此処で
生まれて 息をしたはずさ

深海のかつての記憶さえ
受け継いでいたんだ

太陽を目指して
倒れ歪んで
汚れた腕で
孤独を抱いて

膨らみ止まぬ 森羅の闇を
切り開く様に

限りなき光が 溢れたなら
僕らは行こうか

言葉を超えて 今 溢れる声を
命と名付けに
We found an everlight

太陽の種を拾い
少年は歩き始めた
失ってしまった全てを
取り戻すために

もう一度だけ声を聴かせてくれ
君を捜すよ あの風の中に

限りなき光は 哀しみさえ
焼き付けて行く

時を超えて 今 溢れる声を
命と名付けに
We found an everlight

We found an everlight
一粒の光の欠片
僕らはそこから生まれたはずだろう

過去が増える程 未来は消えて行く
幼き君も やがて気付くだろう

胸を焦がす程 求めてしまうだろう
儚く 強き 光を

限りなき光が 溢れたなら
僕らは行こうか

言葉を超えて 今 溢れる声を
命と名付けに

涙が溢れた 最後の夜
その先に浮かぶ

胸を締め付ける あの遠き光を
命と名付けに

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