黄昏の街/ACIDMAN 歌詞

ACIDMANの「黄昏の街」歌詞ページ。
「黄昏の街」は、作詞:大木伸夫、作曲:ACIDMANです。

「黄昏の街」歌詞

歌:ACIDMAN

作詞:大木伸夫 作曲:ACIDMAN

黄昏のあの空を追い掛けていた
僕らそれぞれの旅路を行くだろう

飾られた現実の世界 残したまま
遠くへ 遠くへ 光が在る

あの光 光 その手に
抱いていた 君を見ていた

たった一人一人孤独に
遠き夢を 描いていた

仰ぎ見る 幾つもの 時代は過ぎ
また 遠く陽は落ちる

黄昏のあの空を追い掛けていた
僕らそれぞれの旅路を行くだろう

飾られた現実の世界 残したまま
遠くへ 遠くへ 光が在る

花開き 開いてゆく程に
時の速さの寂しさに

ただ 一人 一人 心に
抱いていた祈りがある

黄昏のあの空を追い掛けていた
僕らそれぞれの旅路を行くだろう

飾られた現実の世界 残したまま
遠くへ 遠くへ 光が在る

黄昏のあの空を追い掛けていた
何かを失ってしまう気がしていた

哀しくて 眼を閉じた
その心の 遠くに 遠くに
光が在る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ACIDMANの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net